2007年05月26日
4次元テニス
以前最近テニスを「4次元」で考えるようにしていると書いたので、
今日はそれについて書きます
まず一次元目
もちろんコートの横です
二次元目は
コートの縦です
次は三元目
高さです
ここまではみんな気づいていると思います
ただそれを意識したプレーできている方は少ないのではないでしょうか
多分一元で終わっている方が多いです
最後に4元目です
これは時間です
去年一年部活を一年やって気付きました
僕には残念ながら一発で決められる強力なストロークを持っていません
なので、いいショットがあってもギリギリで返されます
問題はこの後です
ここで自分が打ちやすい高さにボールが落ちるのを待っていると
相手にポジションを余裕で戻されしまいます
ここで一歩前で高い打点Orライジング打てばさらに厳しい攻撃が続けられます
確かにリスクは高まりますが、僕は攻撃します(笑)
疲れているときはこの一歩が動かないのですが、それで決まればそれ以上動く必要がなくなります
他にもライジングは相手を常に動かしていられるし、苦しいときはロブで時間を稼ぎます
時間は大変重要なテニスのファクターだと思います
今日はそれについて書きます
まず一次元目
もちろんコートの横です
二次元目は
コートの縦です
次は三元目
高さです
ここまではみんな気づいていると思います
ただそれを意識したプレーできている方は少ないのではないでしょうか
多分一元で終わっている方が多いです
最後に4元目です
これは時間です
去年一年部活を一年やって気付きました
僕には残念ながら一発で決められる強力なストロークを持っていません
なので、いいショットがあってもギリギリで返されます
問題はこの後です
ここで自分が打ちやすい高さにボールが落ちるのを待っていると
相手にポジションを余裕で戻されしまいます
ここで一歩前で高い打点Orライジング打てばさらに厳しい攻撃が続けられます
確かにリスクは高まりますが、僕は攻撃します(笑)
疲れているときはこの一歩が動かないのですが、それで決まればそれ以上動く必要がなくなります
他にもライジングは相手を常に動かしていられるし、苦しいときはロブで時間を稼ぎます
時間は大変重要なテニスのファクターだと思います